映画ギヴン感想【ネタバレ有り】

こんにちは!雑多オタクです。

今回は映画ギヴンについて紹介します。

目次

原作紹介

映画ギヴンには原作となる漫画があり、2020年9月までにコミックは全6巻刊行されています。以下1巻のあらすじです。

好きだったはずのギターも、おもしろかったはずのバスケも、くすんで見え始めたある日。
上ノ山は、壊れたギターを抱えた真冬と出会う。
ギターを修理してやったら、途端に懐かれるが、偶然聴いた真冬の歌が、上ノ山に刺さって――。
キヅナツキが描く、裸のオルタナティヴ・ラブ!
引用元:© キヅナツキ/新書館

ジャンルはBLですが、音楽性が高く、ストーリーも面白いためBLが苦手な方でも十分楽しめる作品です。

映画のあらすじ

高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に想いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていて・・・。
引用:https://given-anime.com/story/

原作と映画の違い

①原作4巻のp.22辺りの雨月の語りの場面で新しく、“秋彦と雨月がまだ高校生の頃、校庭(たぶん)の紅葉の木の下で秋彦が不意打ち で、振り向いた雨月を写真に収めるシーン“が追加されていました。
写真を撮られた後の雨月はハッとした表情をしていて何だか切なかったですね…。(この後に雨月の「要するにグズグズに甘やかされるってことだから」のシーンが続いていたと思います)

②映画では大人組のストーリーが中心だったので、真冬と立夏が補習を受けるシーンや一緒に
夏祭りに行くシーンなどは描かれていませんでした。
ですが、エンドロールで映画では出てこなかった原作のシーンを描いてくれています。(どのシーンがエンドロールで出てくるかは自分の目で見た方が感激すると思うので今回は省略します…!)

③映画では鹿島柊や八木玄純は今回の映画では出てこなかったです(キャスト発表の段階で知っていた方もたくさんいたかもですが念のため)

(ここからは少し細かめの比較になるのでお時間ない方は遠慮なく読み飛ばしちゃって下さい…!)

④終電を逃して春樹と秋彦が家まで歩いて帰るシーンで、原作の「アルコールいれてこうぜ」の流れと「トンボの目回して捕まえるのあんま意味ないらしいぜ」はカットされていました。
(私としては「トンボの目~」のセリフは個人的に好きだったので少しだけ「おぉお?!」となりました)

感想

原作に忠実に、かつとても丁寧に描かれていて、原作を既に読んでいても十分すぎるほど楽しめる良い映画でした。

むしろ原作を読んでから映画を見た方が色々比較しながら読めるため、より楽しめたのではないかと思ったほどです。

また、ギヴンのメンバー全員の名前に“季節“が入っていることもあり、映画ではより一層季節に関する描写が丁寧に描かれていたような印象を受けました。そのため、秋彦と雨月が共に過ごした“秋”のシーンを新しく入れたのではないでしょうか。


劇中歌の「夜が明ける」はこの物語の全てをぎゅっとしたような曲でした。文章では表せないほどの感情の渦に巻き込まれるので、映画をぜひ1度ご覧になって見てください。

まとめ

映画のギヴンもテレビアニメと同様に、物語の大事な部分は省かず丁寧に描かれており、かつ映画独自のアレンジも加えられていて倍楽しめます。

まだ映画を観ていないという方はぜひ1度劇場に足を運んで見てください。もし公開が終了してしまって映画館で観れないという方。安心してください。DVD/BluRayが発売されるのでそちらで観ることができます。

それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました!

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この記事を書いた人

初めまして、雑多オタクです。
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